大崎市議会 2021-06-22 06月22日-03号
◆4番(山口文博君) 私も、先ほどの木村議員のお話を聞きまして、全面的に私もそう思っているところでございます。やっぱり、これは認証を取っていただければ何の問題もないのかと。
◆4番(山口文博君) 私も、先ほどの木村議員のお話を聞きまして、全面的に私もそう思っているところでございます。やっぱり、これは認証を取っていただければ何の問題もないのかと。
◆27番(小沢和悦君) ただいまの木村議員の質疑ですが、ちょっと誤解がありましたので、小さい字なので、修正案のこの予算説明の説明欄、当初は飲食店家賃支援事業補助金ということで印刷されておったのですが、今は飲食店等経営持続化支援事業補助金ということで、家賃の補助というのを解いたのです。家賃だけではなくて、困難に突き当たっている事業者に充当できるようにという予算措置にしたと。
集会所については木村議員おただしのとおり地域へ譲渡していきますという方針は出ています。というのは、民設民営でやっている集会所のほうがはるかに多うございますから、公で持っている集会所はきちんとその地域自治の基金を使って修繕なり改修なりして、5年、10年は直さなくてもいいような状態にして地域に譲渡してきたという経緯があります。
その中のところの中で木村議員が、清滝小学校は今年も1年生1人、来年も1年生1人、ついに旧古川市の中、そういった地域も出てきたのか、どんどんどんどんこの過疎化というものを止められない状態なのではないのかというふうに、いろいろ最近思うようになりました。そのときに目にしましたのが、この「撤退の農村計画」という本です。
○議長(相澤孝弘君) 宮川教育部長から先ほどの木村議員の質疑の市民会館等の施設使用料の減免措置に関し一部訂正の申出がありましたので、これを許可いたします。 宮川教育部長。
また、感染症患者へ対応している職員の不安解消につきましては、同僚によるサポート、組織によるサポート、宿泊所としての公舎の提供など、15番木村議員へお答えしたところでございますので、御安心いただきたいと思います。
午前中の木村議員に対するお答えと同時に、受皿としての地方の弱点への対応の一つとしてデジタル化を推進することの必要性も認識しているところであります。そうしますと、感染症の危険から回避されて、自然豊かなこの大崎耕土で仕事ができるということは新たな魅力になっていくであろうと思っているところであります。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 木村議員御指摘のとおり、今後その辺も検討させていただきたいというふうに思います。 〔「建設部は誰なのか」「教育委員会だけでは駄目ですよ」と呼ぶ者あり〕 ○議長(相澤孝弘君) 茂泉建設部長。 ◎建設部長(茂泉善明君) 今後、教育委員会のほうと協議をしながら、検討していきたいというふうに思っております。 ○議長(相澤孝弘君) 木村和彦議員。
◎水道部長(中川博君) 今回の補正につきましては、前段、木村議員のほうでも御質疑がございまして、今後の収入というようなことでの御質疑もあったところですけれども、今年に入って大分、欠損収益のほうが大分減ってきているということで、今年度も3,000万近くの減額をさせていただいたというのがまず1点大きなところと、あとは受託工事等々の、国や県、市などからの移設工事等々の工事が減っての減と。
なお、指定管理者におきましては、今回この指定管理者のほうで議決のほうをいただければ、昨日、木村議員さんのほうからもちょっと御指摘のほうございましたけれども、相当の利益を上げている指定管理者でございますけれども、今後、大規模改修とかなった場合には市が全部改修費用等を持ち出していくというふうな協定の内容になってございますので、それにつきましては協定書のほうに、利益の範囲内で指定管理者が改修工事ですとか、
あと、例えば今回の下地獄源泉群の事例を見ましても、今、木村議員からも御指摘ございましたけれども、市としてそういった優先順位であったりとか、そういったものが示されていないというのはございます。個人の源泉という制限もあるのですけれども、今、意向調査をやっている中で、市として今後、温泉の管理というものを一体どうしていくべきかという、今回、大きな大黒柱を立てていこうというふうに考えてございます。
○議長(佐藤和好君) 木村議員。 ◆14番(木村和彦君) ありがとうございます。 市長から再開発、中心市街地の活性化ということで力強い答弁いただきました。
○議長(佐藤和好君) 木村議員。 ◆14番(木村和彦君) なかなか理解できないの。田尻は3つ、これで3本目の井戸ですよね。揚湯、つまり2号源泉が湧出量が少なくなったために3号泉を掘りますよということで、3号泉を掘るときには私も質疑をさせていただいたのです。
あわせまして、木村議員御指摘の根本的な原因を探っていく姿勢というのも、施策を進めていくために必要でございますので、国などにおける各種の研究成果や調査なども把握し、効果的な対策を講じてまいりたいと考えております。 次は、青葉通まちづくりビジョンにかかわるお尋ねにお答えをいたします。
◎産業経済部長(平山周作君) 木村議員御指摘のように、地域の声を聞きながら方向性を出していくというのは非常に重要だろうと思っております。木村議員もおっしゃられているように、北の玄関口としての可能性は非常に高いのだろうと思っております。今御指摘いただいたような清滝とか、そういったところも含めて、いろいろと御意見を賜れるような形で進めていければと思います。 ○議長(門間忠君) 木村和彦議員。
私は、木村議員の問題意識である東北大学の理工系の学生など、高い専門性を持つ学生の定着に資するような奨学金という考え方が重要ではないかという、そういう趣旨であるとすれば、それも一つの考え方であろうかと思います。
そこで伺ってまいりますが、まず施設設置への見通しについてですが、昨日木村議員への答弁で、学校敷地内へサテライトとして施設設置のめどが立ったとのことでありましたが、その内容について改めてお聞かせいただきたいと思います。
今、質疑なされた中鉢議員、反対討論をされた木村議員のお話を聞いて、なるほどなというふうな思いもしますが、私は私の体験をもって賛成討論にさせていただきたいと思います。 私は夢がありまして、一度でいいからいい車に乗ってみたい、一度でいいからお金の苦労をしない年末を迎えてみたいというのが私の夢でございまして、それに向かって一生懸命農業をやってきておりました。