176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2020-12-14 12月14日-04号

◆27番(小沢和悦君) ただいまの木村議員質疑ですが、ちょっと誤解がありましたので、小さい字なので、修正案のこの予算説明説明欄、当初は飲食店家賃支援事業補助金ということで印刷されておったのですが、今は飲食店等経営持続化支援事業補助金ということで、家賃補助というのを解いたのです。家賃だけではなくて、困難に突き当たっている事業者に充当できるようにという予算措置にしたと。

大崎市議会 2020-12-11 12月11日-03号

集会所については木村議員おただしのとおり地域へ譲渡していきますという方針は出ています。というのは、民設民営でやっている集会所のほうがはるかに多うございますから、公で持っている集会所はきちんとその地域自治の基金を使って修繕なり改修なりして、5年、10年は直さなくてもいいような状態にして地域に譲渡してきたという経緯があります。 

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

その中のところの中で木村議員が、清滝小学校は今年も1年生1人、来年も1年生1人、ついに旧古川市の中、そういった地域も出てきたのか、どんどんどんどんこの過疎化というものを止められない状態なのではないのかというふうに、いろいろ最近思うようになりました。そのときに目にしましたのが、この「撤退の農村計画」という本です。

大崎市議会 2020-06-19 06月19日-03号

教育委員会教育部長宮川亨君) 木村議員指摘のとおり、今後その辺も検討させていただきたいというふうに思います。     〔「建設部は誰なのか」「教育委員会だけでは駄目ですよ」と呼ぶ者あり〕 ○議長相澤孝弘君) 茂泉建設部長。 ◎建設部長茂泉善明君) 今後、教育委員会のほうと協議をしながら、検討していきたいというふうに思っております。 ○議長相澤孝弘君) 木村和彦議員

大崎市議会 2020-03-06 03月06日-06号

水道部長中川博君) 今回の補正につきましては、前段、木村議員のほうでも御質疑がございまして、今後の収入というようなことでの御質疑もあったところですけれども、今年に入って大分、欠損収益のほうが大分減ってきているということで、今年度も3,000万近くの減額をさせていただいたというのがまず1点大きなところと、あと受託工事等々の、国や県、市などからの移設工事等々の工事が減っての減と。

大崎市議会 2019-12-11 12月11日-03号

なお、指定管理者におきましては、今回この指定管理者のほうで議決のほうをいただければ、昨日、木村議員さんのほうからもちょっと御指摘のほうございましたけれども、相当の利益を上げている指定管理者でございますけれども、今後、大規模改修とかなった場合には市が全部改修費用等を持ち出していくというふうな協定内容になってございますので、それにつきましては協定書のほうに、利益の範囲内で指定管理者改修工事ですとか、

大崎市議会 2019-09-17 09月17日-03号

あと、例えば今回の下地獄源泉群の事例を見ましても、今、木村議員からも御指摘ございましたけれども、市としてそういった優先順位であったりとか、そういったものが示されていないというのはございます。個人の源泉という制限もあるのですけれども、今、意向調査をやっている中で、市として今後、温泉の管理というものを一体どうしていくべきかという、今回、大きな大黒柱を立てていこうというふうに考えてございます。

仙台市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第5日目) 本文 2018-09-13

あわせまして、木村議員指摘の根本的な原因を探っていく姿勢というのも、施策を進めていくために必要でございますので、国などにおける各種の研究成果調査なども把握し、効果的な対策を講じてまいりたいと考えております。  次は、青葉通まちづくりビジョンにかかわるお尋ねにお答えをいたします。  

大崎市議会 2018-02-27 02月27日-05号

産業経済部長平山周作君) 木村議員指摘のように、地域の声を聞きながら方向性を出していくというのは非常に重要だろうと思っております。木村議員もおっしゃられているように、北の玄関口としての可能性は非常に高いのだろうと思っております。今御指摘いただいたような清滝とか、そういったところも含めて、いろいろと御意見を賜れるような形で進めていければと思います。 ○議長門間忠君) 木村和彦議員

大崎市議会 2017-10-06 10月06日-07号

今、質疑なされた中鉢議員反対討論をされた木村議員お話を聞いて、なるほどなというふうな思いもしますが、私は私の体験をもって賛成討論にさせていただきたいと思います。 私は夢がありまして、一度でいいからいい車に乗ってみたい、一度でいいからお金の苦労をしない年末を迎えてみたいというのが私の夢でございまして、それに向かって一生懸命農業をやってきておりました。